htmlにチャレンジ1日目

Kindleを起動し、早速スタート。
 
当方Adobeのクリエイティブクラウドに入っているためにテキストソフトは「Adobe Dreamweaver」を選択。
テキスト書くためにはフリーとかでもあるみたい。
 
さてはじめるぞ!
いざはじめようにも、はじめる前にというCHAPTER1が登場。そこから読み進めないと気が済まない性格のため、ドリームウィーバーを起動させるは後回しで本を読む。
 
ブラウザの種類やらテキストエディタの紹介、選び方等が載っていた。
 
ふむふむ。いろいろあるんだなぁってくらいの感想。
 
CHAPTER2「HTMLファイルを作成しよう」
 
きました!HTML!
初心者からしたらスタート直後にラスボスに会うような心境。
 
気を引き締めていざ出陣!
 
と思いきやめちゃくちゃわかりやすい。
 
まず出てきたUTF-8が指定されているかどうかを確認しましょう。
 
UTF-8って何ぞ?
 
と思ったらなんてことでしょう!
 
次ページにテキストエディタUTF-8の設定の仕方が書いてあるじゃないですか!なんとわかりやすい!
 
今まで何冊も買っては挫折しての繰り返しだったHTML。
こんなに分かりやすい本があったのか!
なぜ今までこの本に出会えなかったんだろう。
 
htmlを記述した時のブラウザでの見え方はもちろん1つ1つのタグの説明、タグの応用方法など所狭しと書かれている。章の始めには、この章で覚えるタグの一覧もあったりで右も左もわからない初心者に対して大盤振る舞いの解説。
知らない土地へ行った時に迷わずルートを教えてくれるカーナビの如く。
 
本の通りに記述していくと、なにもつまずくことも無くどんどん進む。
 
素晴らしい!そして楽しい!
htmlってこんなにも簡単だったのか!と錯覚してしまうようなわかりやすさ。
 
気付いたら4章まであっという間。
 
今日覚えたこと
「(覚えたタグ等いれるログ的な扱い)」
 
賞味3時間くらい。